”２０２０年がスタートしました”
皆様におかれては、健やかに２０２０年の初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
２０１９年の世相を表す漢字ひと文字は、一般から募集し最も多かった「令」でした。
日本漢字能力検定協会は「令」が選ばれた理由として、新しい元号の「令」和に明るい時代を願う国民の思いが集約され、さらに法「令」改正による消費増税や芸能界で起きた闇営業、薬物使用などの問題で法「令」順守が重視されたこと、自然災害で警報や避難勧告の発「令」が相次いだことも挙げています。 今年は、明るいニュースの多い平穏な年となるよう切望します
私の２０１９年は、連合千葉南総地協事務局次長として、ユニオンセンター君津を拠点に、構成組織との連携強化や未組織労働者の皆様の相談受け、１１月・１２月「地域行政改善申し入れ」「学校における働き方改革」(木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市に要請)に取り組むとともに、昨年は統一地方選挙の年で多くの選挙が執行されました。４月千葉県議選挙・木更津市議選・館山市議選、７月参議院議員選挙、９月君津市議選・１１月袖ケ浦市長選挙をはじめとした選挙活動も含めた連合運動に取り組んできました。
地域活動としては、これまで同様に君津台自治会連合会の顧問としての活動と、君津台おやじバンド「ヨーカムズ」の一員として、君津市・木更津市の介護施設での演奏ボランティアや君津台高齢者懇親会、君津市国際交流協会での演奏、さらに１２月君津台自治会館でのフォーク ジャンボリー(第３回ライブコンサート)など行なってきました。
青少年の健全育成を目的とした少年野球の活動では、君津市少年野球連盟会長および、君津地区少年野球連盟（４市）会長として、君津市連や君津地区連が開催する野球大会や会議に積極的に対応してきました。
そのほか、私がこれまで加盟・参加している団体・組織に加え、５月に君津市社会福祉協議会理事、６月に中央ろうきん友の会木更津支部幹事、１２月には連合千葉退職者の会幹事に選出されました。
今後も、これまで長きにわたり経験させていただいたものを活かして取り組んでいきたいと思います。
今年も健康に留意しながら、自分のできることを精一杯取り組んでいきますので、これからもご支援・ご協力よろしくお願い致します。
今年が皆様はじめご家族にとって、幸多き年となりますよう心よりお祈り致します。
年明け早々に「岡部順一ホームページ」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
２０２０．１．１ 岡部順一
